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より多くの人に会社を知ってほしい。都市や地方に関係なく、情報を公平に発信したい。
これらのニーズに応えるため、ウェブセミナーによる会社説明会の実施が決定された。

GMOクラウド株式会社
取締役 経営企画室長 公認会計士
閑野倫有氏
GMOクラウドは、アイル(iSLE)、ラピッドサイト(rapidsite)を中心とするホスティング(レンタルサーバー)サービスを中心に事業を展開している。2003年には日本ジオトラスト株式会社(現 グローバルサイン株式会社)を創設。サーバ証明書発行をメインとするセキュリティサービス事業に参入した。 ユーザの価格満足度を向上させるだけでなく、マーケットにおける平均的な水準を一歩抜きん出た「付加価値」の提供をお客さまの「満足度」向上のための必須条件と捉え、サービスの開発を行っている。
GMOクラウドでは、個人投資家向け会社説明会を東京・名古屋を中心に開催。地方では福井や徳島などでも行っていた。しかし会場で行う限り、集客の範囲や開催回数も制限される。そこで、GMOクラウドでは、すべてのお客様への情報の公平性と地方の皆様への訴求性を視野におさめ、Webinar(ウェビナ―)の実施を試みた。
これまで会場で行っていた会社説明会を、オンラインで実施。リアルタイムでセミナーに参加できなかった方にも見ていただけるように、ウェブセミナーはそのままオンデマンドコンテンツとしても配信された。
セミナーを会場で開催した場合と、ウェブセミナーを比較した際のメリット
・資料の印刷がないので、準備に時間がかからない
用意したPDFやパワーポイントの資料をWebinar(ウェビナ―)上で掲載・配布できるので、会場で実施するセミナーとは違って準備に時間がかからなかった。
・会場費が安価で済む
ウェブセミナー開催時は、ブイキューブ内にあるセミナー配信用スタジオを利用したが、何十人も収容できるセミナー会場を手配するよりも安価で済んだとのこと。
「個人投資家向けの会社説明会は、これまでにも動画配信をしていました。会場で行ったセミナーを動画コンテンツにしていたのですが、これには、結構時間がかります。今回取り組んだウェブセミナーではそのままオンデマンドコンテンツが作成されるので、動画コンテンツ作成に必要だった時間やコストの負担が軽減されました」
「自社に関する情報は、訴求性や公平性という点を考慮しても、都市だけでなく地方に向けて積極的に発信していきたいと考えていました。今回取り組んだウェブセミナーは、弊社の希望が叶っていくものだと思います」
GMOクラウド株式会社
| 代表 | 代表取締役社長 青山 満 |
|---|---|
| 事業内容 | ホスティングサービス及びセキュリティサービスを中核とした各種インターネットソリューションの開発・運用 |
| URL | http://www.gmocloud.com/ |
※本事例は2007年11月に取材した内容を基に作成・掲載しております。現在の取材先企業のサービス内容とは関わりありませんのでご注意ください。








